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新たな洋楽との出会い系番組『ロック・ゴシゴシ』10月6日放送予定リストです。
1990年代初頭、アメリカ・シアトルから興ったグランジ・ムーヴメントは瞬く間に世界を飲み込みました。
ヘビーメタルやパンク・ロックなど既存のジャンルに括りきれない新たな音楽性を持ったバンドがニルヴァーナを皮切りに次々と台頭し、メディアがそれらを一括りするために作られたジャンル『グランジ』。
「汚れた」、「薄汚い」という意味で、アーティストやフォロアー達は皆、うす汚れたネル・シャツなどを着ていました。
ニルヴァーナのカート・コベインの自殺でブームは終わったと言われましたが、既存のロックになかった音楽の展開方法は21世紀のロックに大きな影響を与えています。
今回はグランジとカテゴライズされたアーティスト達を特集。グランジ・ロックを振り返り、彼らの功績を確認してみたいと思います。
01 Last Of The Lookers - The Metros
02 Smells Like Teen Spirit - Nirvana
03 Even Flow - Pearl Jam
04 Man In The Box - Alice In Chains
05 A Thousand Forms Of Mind - Mudhoney
06 Black Hole Sun - Soundgarden
07 Meatplow - Stone Temple Pilots
08 Tarantula - Smashing Pumpkins
09 Wave Of Mutilation - Pixies
グランジと言えばこのバンド、そしてこの曲!仏教用語で涅槃という意味のバンド名ニルヴァーナの『Smells Like Teen Spirit』
この曲がMTVで繰り返しオンエアされ、グランジ・ブームはにわかに世界を駆け巡ります。
しかし、Voのカート・コベインは成功の重圧やドラッグ中毒に悩まされ、1994年4月、ショットガンで頭を打ち抜き自殺。ブームは急速に終焉を迎えてしまいます。
カートは死んでしまいましたが、この曲に込められたメッセージやパワーは永遠です。
90年代、アメリカのジェネレーション・Xと呼ばれた若者たちの苦悩の代弁者とまで評され、今尚 R.E.M.と並びアメリカで最も重要なバンドと言われているパール・ジャム。
グラミー賞受賞、アルバム3枚がビルボード1位、CDセールスの売り上げ最速記録がギネスブックに認定されるなど社会的・商業的成功をおさめていますが、日本での人気は何故かイマイチ。
活動ポリシーにより、プロモーション・ビデオなどの映像作品が無かったせいかもしれません。
しかし、さすがにサウンドは強力です。
シアトル出身の為、グランジ・バンドに分類されている アリス・イン・チェインズは、どちらかと言うとヘビメタに近いサウンド。分厚い重低音に特徴あるVo、独特のうねりを生み出していました。
音楽的にも商業的にも成功を収めていましたが、2002年Voのレインが麻薬により死去。
最悪の形で活動停止してしまいましたが、2006年、Voににウィリアム・デュヴァールを新たに迎え活動を再開しました。
やはりシアトル出身のグランジ・バンド、マッドハニー。バンド名はラス・メイヤー監督の映画『Mudhoney』から頂戴したようです。
パンクの影響が強いサウンドは、グランジだけではなくガレージ・パンクにジャンルされてもおかしくないでしょう。
グランジ・ブーム前の89年に取材でシアトルを訪れたジャーナリストは、マッドハニーのライブに最も衝撃を受けたと話しています。
後にブームになるグランジの先駆けバンドと呼ばれる、サウンドガーデン。
攻撃的でうねりの激しいギターサウンド、重低音の利いたリズム隊、そして高音、低音を使い分けるエモーショナルなVo。
ニルヴァーナのカート・コベインも「こんな奴等にかなうわけがない」と絶賛のバンドでした。
グランジ・ブームの代表的なバンドのひとつ、ストーン・テンプル・パイロッツ。
重厚なギターリフを基盤にしたダークな曲から、パブ・ロック、カントリーなど幅広い音楽性を持っています。
2001年にVoのスコット・ウェイランドがヴェルヴェット・リヴォルヴァー加入のため、バンドは解散。
しかし、スコットはヴェルヴェット・リヴォルヴァーを脱退。そして今年2月にストテン再結成を発表しました。
スマパンの略称でおなじみ、スマッシング・パンプキンズは昨年再結成、ニューアルバムをリリースしました。
デビュー時期が同じなニルヴァーナに比較され、陽の目をみない期間も長かったですが、95年のアルバム『メロンコリー』の独創的なセンスが評価され、一躍グランジ・オルタナ界のアイコン的存在になりました。
Voのビリー・コーガンのクセある歌が特徴的です。
87年から92年という短い活動期間ながら5枚のアルバムをリリースし、ニルヴァーナなどグランジ世代に影響を与えたピクシーズ。
巨漢Voフランクのシャウトと轟音ギター。オルタナ・ロックのスタンダードを生み出したと言われています。
「ピクシーズがいなかったらニルヴァーナはなかった」とカート・コベインは語ってます。
2004年まさかの再結成!
番組のご意見、ご感想、リクエストなど、お待ちしてます。
次回もお楽しみに・・・
りょ
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※世界中の音楽ファンが熱い視線を送っている、シアトルのバンド。70年代初頭の西海岸アコースティック・サウンドや、ヒッピー・ブームの頃のフォークを思わせるサウンド、そして美しいハーモニーに何故か男の哀愁を感じてしまいます。超オススメ!
※ウィスコンシン出身の3人組。2007年のデビューにもかかわらずベテランのような風貌ですが、そのビジュアルに似合わない美しいファルセットと完璧なアンサンブル。2ndアルバムが楽しみです。
ケイコ 浦和生まれ、浦和育ち
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